10/30(日)放送された「おしゃれクリップ」は池田エライザさんの回でしたね!
内気な素顔や悩んだ小学校時代などエライザさんは赤裸々に語っていただきました。
そこで今回はおしゃれクリップで話していた池田エライザさんの内気な素顔と本好きによって得られたものについてまとめた
ので紹介させていただきます!
最後までご覧ください!
あこがれはお母様と内気な性格
池田エライザの内気な素顔
女優、歌手、モデル、フォトグラファー、映画監督、バラエティーなど26歳にして才能あふれる姿に
世間ではイケイケな女子というイメージが先行しています。
ですが実際の池田エライザさんは内向的で夏休みも人と遊んだことがないとのこと。
そんな世間のイメージと実際のギャップに悩んでいるという池田エライザさん。
本好きな少女時代
小学校時代は”ドッチボールが怖かった”というエライザさんは友達作りに悩んでいました。
そんなエライザさんの唯一の心のよりどころは本でした。
本の中だけは現実から離れられ、宇宙やファンタジーなど夢の世界にいけて楽しかったといいます。
そんなエライザさんの小さい頃の夢は小説家だったとか!
小学生の頃から小説を書き、友達に読んでもらっていたそうです。
そして大人になった現在、それが小説から脚本に代わり、映画監督しての仕事に役立っているのだとか!
内気な少女がモデルになったきっかけ
そんな内向的なエライザさんがどのようにして芸能界に興味を持ち始めたのかというと、友達の影響なんだとか!
おしゃれに目覚めた友達の影響で中1で初めてティーン雑誌を読むようになったそうです。
読んでいた雑誌のオーディション情報を知り、受けてみることに。
それがモデルのきっかけなんだそうです。
本好きによって得られたもの
そんなモデルのお仕事は、中3まではバイト感覚で行っていたといいます。
ある日、単独表紙撮影までしたのにボツになってしまう悲しい出来事が起きたエライザさん。
事務所の方から「今着ている服が誰が作ってどうやってきたのかわかる?」と聞かれ、知らない事にびっくりしたそうです。
そこから毎週代官山TSUTAYAで雑誌を読み漁り、洋服の研究をしていったのだとか!
元々本が好きだったエライザさんは読んだ雑誌を一つ一つメモし、自分だったらこんな風に着こなせるといったことを書き続
いていたのだとか!
それを続けるうちに雑誌にのめり込んでしまい、気づいたら洋服が大好きになっていたと仰っていました。
そんな努力の結果、見事16歳で単独表紙を飾ることに成功し徐々にモデルとして成長できたのだとか!
そんなTSUTAYAでの立ち読みがきっかけで、なんとTSUTAYAのCMも決まったと仰っていました!
学生時代必死に立ち読みしていたおかげですね!
まとめ
いかがでしたか?
今回はおしゃれクリップで話していた池田エライザさんの内気な素顔と本好きによって得られたものについてまとめました!
あの派手な見た目からは想像もできない内気な性格でしたね。ただ「本好き」によって雑誌の研究をしたり、CMが決まった
り、映画監督として活躍したりなど、今の「池田エライザ」さんの形成には「本」は欠かせないものだったでしょうね!
才能あふれる池田エライザさんの今後のさらなるご活躍楽しみにしています!
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