人気ファッションモデルで女優の中条あやみさんと来年の結婚に向けて準備を進めていると文春にスクープされましたね。
その気になるお相手は資産34億円のITベンチャー社長・市原創吾さん(株式会社AViC社長)と言われています。
そこで今回は
- ITベンチャー社長の市原創吾氏(中条あやみさんの結婚相手)の経歴は？
- 株式会社AViCとはどんな会社か？年収は？
- 市原創吾氏の社内での評判は？
といった内容でお送りします！
最後までご覧ください。
ITベンチャー社長・市原創吾(中条あやみの結婚相手)の経歴は？
AViC 代表取締役社長（創業者）である、市原創吾氏は創業わずか4年で東証グロースに上場を果たしたIT業界の“風雲児”の1人です。
- 生年月日：1986年11月10日生まれ（36歳）
- 出身：岩手県花巻市
- 学歴：青山学院大学理工学部卒業
市原創吾の学生時代
高校生までは大谷翔平さんと同じ岩手県花巻市で育ちます。
小学校時代の市原さんは、「勉強もスポーツも大好きな優等生」だったがよく通信簿に「落ち着きがない」と書かれていたそうです。
中学生時代は水泳に力を入れていたようで、県大会で優勝するほどの実力だったとか！
その頃から水泳部部長を務めるなどチームをまとめる存在であったようです。
高校は花巻市内の進学校へ進みます。大好きなスポーツを早めに引退し、23時まで机に向かうほど受験勉強に専念していたのだとか！
そんな勉強漬けの３年間は思うように成績が上がらず人生で一番挫折したと振返っています。
私は、東京の大学に進学したかったので、大好きだったスポーツは早めに引退しました。それからは、学校から帰宅した後も23時まで机に向かうほど勉強に専念していました。しかし、成績が思ったよりも上がらなく、かなり自暴自棄になっていました。人生で一番挫折した3年間だったと思います。
経営ノート：https://keiei-note.com/recipe/146/
努力の甲斐もあり、現役で青山学院大学に進学します。
なぜ、青学に決めたのかというと、「東京の私立大学で「生物学」を学べる」かつ「楽しい大学」だから理由だそうです！
生物学専攻となると、
青学の理工学部・化学・生命科学科になるのでしょうか？
私は、高校時代の選択科目では生物を専攻していました。それを引き続き学べる東京の私立大学と言うと限られてくるので、生物学に関する学科があった青山学院大学を一つの候補と考えていました。そんな時、東京の大学に進学した姉から「東京にある大学の中でも、青山学院大学は特に楽しいらしいよ」と聞きました。田舎の進学校で勉強ばかりしており、とにかく華やかで楽しそうな大学に行くことを夢に見ていたので、受験することを決意しました。
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大学時代は、「日本で一番充実した大学生活を送る」ことを目標に全力でコミットしていたといいます。
アルバイトでお金を貯めて、毎日友達と飲んでいたので、大学時代は全く勉強した記憶がありません（笑）。
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ここまでは、よくいる学生といった感じですね！
市原創吾の経歴
大学卒業後はいきなり起業したわけではなく、新卒でサイバーエージェントに入社。
その後29歳という若さで広告部門局長に就任し、32歳で現在の株式会社AViCを設立しています。
経歴
2009年：大学卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社
⇓
2015年：株式会社サイバーエージェント広告部門局長に就任
⇓
2018年：株式会社AViCを設立、代表取締役社長に就任
⇓
2022年：東京証券取引所グロース市場への上場
サイバーエージェントに入社した理由は、「若い会社でありながら伸びている企業」が魅力だったというのと藤田晋社長が同じ青山学院大学出身だったからといいます。
六本木ヒルズで行われた合同企業説明会に参加をした時に、サイバーエージェントが出展していました。そこで、当時30代だった藤田晋社長が登壇していて、若い会社でありながら非常に伸びていると伺い、とても興味をもったのです。また、藤田社長も青山学院大学出身ということを知り、何かの縁を感じ応募をさせて頂きました。
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そんな新卒で入ったサイバーエージェントでは「どんなに高い目標であっても成し遂げられる」を身をもって経験されたようです。
サイバーエージェントで約9年在籍した後、32歳にて起業を決意します。
30歳のタイミングで次の人生について考えたことがきっかけでした。もともと、社長になりたいという考えは1ミリも無くて、20代はひたすら目の前のことに一生懸命に取り組み、役職がどんどんと上がっていくことで自己成長を実感していました。これからも、指数関数的な成長をしていきたいと心から思っていたので、そのために何をすればよいのか模索したところ、漠然と起業してみるという道が浮かんできました。そして「よし、チャレンジしてみよう！」と、何をするのかも決めず会社を飛び出しました。不安はありましたが、田舎からひとり出てきている身としては「たった１度の人生、失うものは無い」と、あまりリスクに重きを置いていませんでした。もちろん、仲間や会社に対しては絶対に迷惑をかけないと心に決めていて、その気持ちは持ち続けるようにしています。
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人一倍の自己成長欲と行動力がありますね！
市原創吾が社長を務める株式会社AViCとはどういう会社？年収は？
そんな市原創吾さんが社長を務める、株式会社AViCはインターネット広告事業を展開している会社です。
ウェブサイトの集客を向上させる施策と運用の支援を行う企業のようですね。
特に、技術格差や情報格差が課題となっている、大企業よりもやや規模の小さいセミミドルマーケットに位置する企業様に対して、ウェブサイトの集客を向上させる施策と運用のご支援をしています。その上で必要となってくる技術・人材・教育制度や、Yahoo・google・Facebookなどのメディアを効率的に買い付ける高いノウハウを有しています。また、誰もが属人化せずに最高のパフォーマンスが出せるようなDXツールも作り提供しているので、どのようなお客様であってもかなり高い確率で広告効果を改善できると自負しています。
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上場以降株価は値上がりを続け、時価総額は約79億円で所有する株だけで約34億円の資産があります。
そして市原さんのように社長となると年収はおよそ2080万円と言われています。
有価証券報告書によると、役員報酬総額は3,120万円で役員数は2名です。
社長はその他役員のおよそ2倍程度の報酬額となるケースが多いので、市原 創吾さんの年収（役員報酬）はおよそ2,080万円と推測されます。
また、従業員数は47人とのことです。
(株式会社AViC−広告運用)平均年収は、約634万円 です。(年収マスター より)
全国平均年収430万円なのでそれよりは多いですね！
ITベンチャー社長・市原創吾(中条あやみの結婚相手)の社内での評判は？
そんな若手イケメン社長の社内評判はどうなんでしょうか？
わかり次第、情報をアップデートしていきたいと思います！
まとめ
いかがでしたか？
今回は、
- ITベンチャー社長の市原創吾氏(中条あやみさんの結婚相手)の経歴は？
- 株式会社AViCとはどんな会社か？年収は？
- 市原創吾氏の社内での評判は？
といった内容でお送りしました！
若手イケメン社長の市原創吾さん。
学生時代はどこにでもいる学生といった感じでしたが、サイバーエージェントに入社してからは貪欲な自己成長が実を結び、32歳という若さで起業。そこから約４年で東京証券取引所グロース市場への上場と絶好調。
そんなハイスペックな男性と中条あやみさんはご結婚されたのですね。
おめでとうございます！
今後は二人の馴れ初めなどわかり次第記事にしていきたいと思います♪
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